ホームページはものを売る場所じゃない
まだ、ホームページが一般的でなかった頃、パソコン通信の時代からなんです。
私は、仕事柄、相当な数のホームページを見ています。
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そんな私が思うことは、「ホームページはものを売る場所じゃない」ということ。
確かに、ネットショップはものを売っています。
売れているお店は、ものすごく売れています。
私が言いたいのは、物理的に「売り手から買い手にものが動く」話についてではないんです。
では、いったいホームページは何をする所なのでしょうか?
これは私の中の答えですが、
ホームページは「ものの価値を伝える場所」であり、「提供しているひとを売る場所」であり、
インターネットは、「お客様との関係をつくるための場所」だということです。
どういうことかというと、「ものの価値」が伝われば、当然、ものは売れます。
「提供しているひと」に親近感を持ってもらったり、信頼してもらったりすれば、
更にものは売れます。
「お客様との関係」がうまくいけば、継続的にものは売れます。
私が目指しているのは、世の中をそういうページでいっぱいにすること。
私は、長年ネットに親しんでいますので、日常生活でもインターネットをフルに利用しています。
食品や日用品は近くの店で買いますが、それ以外はほとんどネット通販です。
ですから、顧客の立場から言っても、「ものの価値」がわかった方が、買い物をしやすいし、
「提供しているひと」がわかった方が、安心できるんです。
これは、ネットショップに限った話ではありません。
たとえば、どこかで食事をしたいと思ったとき、自分の目的にあったおいしいお店を
検索することができれば、歩いて探す必要はなくなるし、当たりはずれもなくなります。
あなたがそういうページをつくってくれれば、私も儲かるし(笑)、あなたも儲かる。
顧客の側としても、便利になりますし、トクした気分になれます。
そして、なにより楽しい時間を過ごせるようになります。
みんなが豊かな気持ちになれるっていうことですね。
素晴らしいことだと思いませんか?
というわけで、これから「売れるサイトの作り方」と題して、
コラムを書いていきたいと思います。
印刷してじっくり読んでくださいね。
これを読み終わる頃には、あなたも「お客様の心をとらえて離さないホームページ」が
作れるようになりますよ。
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