代表プロフィール
リレーションクリエイト代表・坂本みのり
日
本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー
GCS認定コーチ
日本コーチ協会正会員
日本プレゼンテーション協会認定プロ講師
横浜ベンチャーポートウェブ戦略アドバイザー
一級建築士
・神奈川県在住。
・家族:夫と娘1人
・趣味:旅行、スキー(SAJ1級)、オートキャンプ、インターネット
夏休みは10日くらいかけて、日本全国を旅行します。
春・秋はオートキャンプ、冬はスキー。自然の中にいるのが大好きです。
・・だったのですが、娘が小1のときから競技(アルペン)スキーを始めてしまい、
オートキャンプどころではなくなりました。
娘は、夏も月山まで行ってますし、月山に雪がない時期も、 プラスノーやインラインスケート、
トレーニングなどで休日がないのです。
ネットショッピングが大好き。
安くておいしい情報を、ネット検索することに命かけてます!(笑)
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ブログ
顧客視点でホームページの売上アップ! なぜか買いたくなる商用ホームページを作る方法
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ウェブ戦略アドバイザーの日々進化日記
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子供の頃
千葉県習志野市に、3人きょうだいの末っ子として生まれました。
予定より2カ月も早く生まれてしまったので、無事に育つのだろうかと、 両親は大変心配したそうです。
私の名前は「大きく実るように」という思いでつけられたようですが、
体が大きくなることはありませんでした。(笑)
今は背が低いことを気にしていませんが、思春期の頃は悩みました。
そんなコンプレックスがバネになって、今の自分があるのかも知れません。
私には姉と兄がいますが、10歳以上離れていますので、 きょうだいゲンカをした記憶もなく、
みんなにかわいがられて育ちました。
末っ子でしたから、両親も健康に育ってくれればと思っていたようで、
私に対して過度の期待はしていなかったようです。
まさか、将来、私が起業するとは誰も思っていなかったでしょう。
親戚一同を見回しても、誰も起業などしていませんし、父親は公務員でした。
本当に普通の子供だったんです。
ただ、私は中学の時に絵で賞をもらったことがあって、美術には自信がありました。
その頃は、将来は美大に行くのもいいな?、なんて漠然と考えていたのです。
ところが高校に入るとすぐに、自分の絵の実力なんて大したことがないことに気づきます。
私より上手な人が1人いて、どう転んでも勝ち目がないと思ったのです。
それで、美大に進学するのをあっさりとあきらめてしまいました。
今思えば、その人1人との勝負ではないのですから、
美大受験を あきらめる必要はなかったのかも知れません。
でも「どうしても」という気持ちになれませんでした。
まぁ、そういうご縁だったのではないかと思うのです。
学生時代
その後、「絵が好きなら建築はどうか」という家族のすすめもあって、
法政大学工学部建築学科に入学しました。
あ、1浪しました。
ただ、勉強しなかっただけです。(笑)
大学生活は楽しかったですね。
大学には毎日行っていましたが、ほとんどサークル棟の方にしか行きませんでした。
軽音楽サークルに入っていて、バンドをやっていたんです。
キーボード担当でした。
工学部だったので、文系に比べれば出ないといけない授業や、提出しないといけない課題は多かったです。
徹夜で図面を仕上げたこともありましたし、模型作りは辛かったです。
信じられないことに、夏休みの宿題まであったんですよ!
でも、出なくても大丈夫な科目は、他人のノートで単位を取りました。(笑)
建築以外の道
たぶん、私は建築設計に対して、思い入れがなかったのかも知れません。
卒業後は、建築関連資材メーカーに就職しました。
ゼネコンは女子を取らないし、ハウスメーカーは水曜日休みなのが嫌だったからです。
親には変だとか言われましたけど、将来、子供ができたときに日曜日が休みでないと
一緒に遊びに行けないんじゃないかと思ったのです。
卒業してから3年後に建築学科を卒業した証として、一級建築士資格を取得しました。
一級建築士資格を取得した会社の同僚は、ハウスメーカーや設計事務所などに 転職していきましたが、
私はそのまま残りました。
周囲の人からは「もったいない」と言われましたが、そういう気持ちになれませんでした。
つまりは、そういうご縁だったのではないかと思うのです。
人に伝えることの難しさ
入社後、初めて配属された部署では、技術資料を作ったり、 新入社員や設計技術者に対する研修会の
講師をしたりしていました。
人前で話すのは苦手だと思っていましたが、 人に何かを教えるのは好きなのかも知れないと思いました。
スピーチは今でも苦手ですが、自分の知識を伝えたり、
テーマがあることに関して話をするのは、大丈夫になりました。
今、講師のお話があっても断らずにすむのは、この頃の経験があるからです。
その部署は、いろいろな資料を作って説明したり、問い合わせを受けたりするところでしたが、
そのときに「人に情報を伝えることの難しさ」を知りました。
資料を見ればわかるような、単純な問い合わせが大変多かったのです。
とにかくみんな、資料を読まない。(笑)
どうしてなのか考えてみました。
・情報を伝えているつもりでも、相手が理解できなければ伝わらない。
・それ以前に、相手が資料を読みたいと思わなければ伝わらない。
・資料を渡しても、相手が読まなければ伝わらない。
「どうしたら人に伝わるように書けるのか」
「興味を持って読んでもらうにはどうしたらいいか」
「その存在を知らせるにはどうすればいいのか」
そんなことばかり考えていました。
仕事を始めた頃は、上司・先輩に何度もダメ出しをされましたが、
次第に、自分流の企画書が書けるようになっていきました。
ホームページとの出会い
その次に配属されたのが、情報システム部門。
上司からは、ホームページを開設するので、担当して欲しいと言われました。
ある意味、これが私の転機でした。
以前の部署で培った知識や経験も私にとって大切なものですが、
ここでホームページに出会っていなければ、今の私はありません。
当時はまだ、ホームページの黎明期でした。
会社でも、ホームページって何だ?という状況でした。
歳がバレそうですね。(笑)
誰に聞いてもわからないので、既に開設されていたホームページを見て研究しました。
業界に関係なく、また大企業ばかりでなく、個人や名もない個人商店のページまで、
1カ月くらい1日中ずーっとネット検索していたんです。
それはそれは、楽しい毎日でした。(笑)
ネットには、かなりはまりましたね。
「個人」が「大企業」に勝てる時代がやってきた、これはすごいツールだと思いました。
「大企業のホームページ」を見ても、掲載されている商品を欲しいと思いませんでしたが、
「個人商店のホームページ」を見たとき「このTシャツ欲しい」と思ったんです。
もう少しで購入するところでした。(笑)
その時に思ったんです。
「人が見て、魅力的なホームページを作りたい」と。
「ただの会社案内じゃなくて、ひとの心を動かすようなホームページを作りたい」と。
私の出した企画は、エンドユーザーとのコミュニケーションが図れるものでした。
「会社のホームページとはいえ、普通に作ってはおもしろくない、
自分がやるからには、ひとを惹きつけるものを作りたい」
そう思ったのです。
ホームページのターゲットはエンドユーザーにしました。
会社の直接のお客様は、ゼネコンやハウスメーカーですが、使うのは一般の人だからです。
今思うと、当時の企業ホームページの常識からは、かけ離れていたと思います。
それにもかかわらず、企画を通してくれた上司や会社には今でも感謝しています。
ここから私の「魅力的なホームページとは何か」探しが始まりました。
ホームページに関する知識
一番はじめのホームページは30ページほどで500万、更新費用として年間500万という
予算を組んで大手制作会社に発注しました。
ホームページ費用は広告宣伝費という位置づけでした。
まだ、開設することに意味があるという時代だったのです。
ただ、ホームページからどのくらいの収益を上げているかという効果測定は非常に難しく、
次第に予算は減らされていきました。
制作も内製化しようという動きになり、システム子会社に委託することになりました。
予算は減らされていきましたが、そのお陰でいろいろな勉強ができました。
まず、ホームページ制作ソフト(Dreamweaver)や画像ソフト(PhotoShop、Illustrator、 Fireworksなど)の
使い方や、html、cssなどを覚えることができました。
そして、プロっぽく見えるデザイン、レイアウト、色使い、さらに、反応が高いキャッチコピーの作り方、
マーケティング、心理学と 仕事の中で研究することができたのです。
ところが、ページ数が増えてくるにつれて、困ったことが起きてきました。
ひとつ目は、人事部門、広報部門、各事業部と、それぞれの思惑が違っていた点。
ふたつ目は、制作担当者ごとにデザインセンスが異なった点。
担当者各々が勝手に作っていったため、ページ構成も、デザインや文章のテイストも、 バラバラになりました。
そういうものを、1つにとりまとめることも私の仕事になったのです。
制作仕様書を作り、全体の統一感がくずれないようにしました。
制作会社のスキルや、デザインテイストは様々でしたので、とりまとめには苦労しました。
多くのスタッフがかかわって1つのものを作り上げるのは大変です。
けれども、私は意外とこんなプロデューサーの仕事も嫌いではないことに気づきました。
システム子会社のスタッフは、システム屋さんでデザインの勉強はしていません。
そこで、デザインだけは予算を取ってもらい、外部の制作会社に依頼することにしたのです。
デザインは素人が手を出してはいけないと、今でも思っています。
私がやりたいこと
会社の中にいると、やりたくてもできないことが出てきます。
そのはけ口として、趣味のホームページを作ったり、メルマガを発行したりして、
ぶつけていた時期もありました。
いくらホームページに関することを勉強しても、
会社の中で役立てることはできないのです。
いっそのこと独立して、制作会社を作ることも考えましたがやめました。
理由は、デザイン制作をするのが苦手だったからです。
絵を描くのは好きでしたが、デザインは得意ではないのです。
やっていて苦痛なのです。
今思うと、建築の道に進みながら、途中ではずれてしまったのは、
デザインが苦手だったからかも知れません。
私がやりたいのはデザインではなく、「原稿(内容)のプロデュース」です。
その人(会社)の魅力を引き出し、見た人のこころをとらえて離さない
ホームページを作るお手伝いをしたいのです。
単純にホームページを制作するだけでは、私らしくないのです。
週末起業家時代
やりたいことがわかっても、いきなり独立するリスクを負うことはできませんでした。
そんなある時、週末起業という方法があることを知りました。
仕事を続けながら、平日の夜と週末を利用して、自分のビジネスをするということです。
私は本来、仕事が嫌いな人間です。
残業もしたくないし、土日を潰してまで働くなんて、生きている意味がないと 思っていました。
いかに効率を上げて早く仕事を終わらせるか、人に任せられることは人に任せ、
自動化できることは自動化する、そんな働き方でした。
土日まで働くなんて・・と思っていたのですが、自分が本当にやりたいことなら、 話が別なんですね。
子育てをしながらの週末起業は、睡眠不足との戦いでしたけど、 充実感はありました。
その人の魅力を引き出すために
一番初めの仕事は、新規にホームページを立ち上げたいという方の支援でした。
ターゲットは誰ですか?
あなたの強みは何ですか?
そんな質問をして、その人が輝いている部分を見つけ、 ホームページに表現しようとしました。
ところが、うまい具合に引き出すことができなかったのです。
どうしたらうまくそして早く、 その人の持っている魅力を引き出せるようになるんだろう?
その答えがコーチングでした。
コーチング関連の書籍はたくさんありますが、本物のスキルを身につけたいと思い、
コーチ資格を取得しに行きました。
その結果は、大当たり!
コーチングによって、今まで気づかなかったようなその人の魅力が面白いくらいに 出てくるのです。
私は、今でも自分自身にコーチをつけています。
他人のコーチングを見て勉強するためということもありますが、 モチベーションアップや、
新しい企画を考えるときに、大変役立つからです。
何より自分の話を真剣に聴いてくれるのはうれしいですし、 良き理解者がいるのは心強いことです。
彼女は私の一番のビジネスパートナーです。
さらに、カウンセラー資格も
「売れるホームページを作ること」
やはりこれが目標となるのですが、売りたい売りたいと思うことが、
逆にうまく行かなくなる原因なのではないかと思うようになりました。
なぜなら、自分のことばかり考えている人の商品を、 買いたい人はいないからです。
マーケティングの本もいろいろ読みましたが、心理学の知識は必要だと思いました。
買いたいと思うのはお客様です。
お客様のこころを動かさない限り、買ってもらえないからです。
あるセミナーに出たときに、IT関連の仕事をしているのに 心理カウンセラー資格を持っている人と
出会いました。
どうやって取ったのか聞いたところ、日本メンタルヘルス協会というところを 紹介してくれました。
基礎心理カウンセラーと、公認心理カウンセラーという資格があったのですが、
どうせならと思い、公認心理カウンセラーを目指しました。
公認の方は全部の講座に無遅刻で出席した上に、試験に合格しないともらえません。
修了式は1年に1度しかありませんでしたので、
欠席した週は大阪校まで行き、最短(7カ月)で資格を取得しました。
これによって、自分のコミュニケーション能力は上がったと思います。
「共感してもらうこと」
これが大事で、コミュニケーション能力は何をするにも必要です。
商品を売るためのコミュニケーションだけではなく、
お客様との関係を長く続けていくコミュニケーションが大事です。
私の屋号「リレーションクリエイト」とは、関係性を創造するということ。
コミュニケーションとは何か、どうしたらひとと良い関係性を築いていけるのかを 伝えていきたいのです。
これから進みたい方向
昨年、正式に独立しました。
「これでやっていきたい」「やっていこう」「やっていけないと困る(笑)」
という状況を作りました。
「良い物を提供している」のに、「自分の強みや魅力がわからない人」、
そして、「その強みや魅力をうまく表現できないために損をしている人」は いっぱいいます。
そういう人たちを救っていきたいんですよね。
「魅力的なホームページが世の中に溢れるように」なれば、
「商品を選ぶ楽しさ」「商品を買う楽しさ」「良いものに出会った満足感」を 得られる人が増えます。
つまり、「売る人も買う人も、みんなハッピーになる」っていうことです。
「ホームページを通じて、そういう世の中を作りたい」
こう思っています。
そのためには、「家庭教師活動」もしますが、
「セミナー」もやっていきたいし、「出版」もしたい。
いろいろな「メディア」に出て、私を知ってもらいたい。
今は漠然と、そんなことを思っています。
「数字でいくら儲けたい?」とか聞かれても、ピンとこないんですよね。
だから、事業計画書を作るのは苦手です。
今日できることを1つずつやっていきたいと思っているんです。











