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デザイナーはトーンを合わせるのがうまい

「ホームページで使う色が少ないのはどうも淋しい」
「たくさんの色を使わなければならない理由がある」
という場合もあります。

多色使いをするのは難しいのですが、どうしてもという場合は、
それぞれの色のトーンだけは合わせてください。

トーンというのは色調のことで、明度(明るさ)と彩度(色の鮮やかさ)の
両方を組み合わせものをいいます。

色調が違っても、明度(明るさ)と彩度(色の鮮やかさ)が近ければ、
まとまりのある配色になります。

こんな感じです。↓





トーンが違うものを組み合わせたり、
原色同士を組み合わせることは、
素人くさくなる原因ですので避けてくださいね。


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デザイナーは無彩色を多用する

前回と前々回の復習です。

・メインの1色を決めたら、アクセントは1色か2色
・原色を使わずにくすんだ色を使う

これだけでもいろいろな表現ができますが、
これに「白」「グレー」「黒」といった無彩色を加えると、断然カッコ良くなります。

特に、グレー使い。
これがミソです。

その色だけを見るときれいとはいえませんが、
他の色と組み合わせると、おしゃれになります。


どういうわけか、素人の方はあまり「グレー」を使いません。
逆に、原色を組み合わせてしまうようですね。

「グレー」とひとことで言っても、濃いものから薄いものまでいろいろあります。
是非、グレー使いに挑戦してみてください。

グレ
ーの
仲間

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デザイナーは原色を使わない

デザイナーは、あまり原色を使いません。

原色というのはこういう色です。↓

原色青
原色赤
原色黄

すごく派手ですよね。
特にパソコンは輝度が高いので、原色を持ってくると目がチカチカしてしまうのです。


原色がホームページにちりばめられていると、
素人くさい感じになります。

たとえば赤い色は、「安さ」とか「元気の良さ」をあらわすときに、
使うことが多いですが、デザイナーが作ったチラシを見ると、
ちょっとくすんだ色を使っていることが多いです。


微妙な違いなので、並べてみないとわからないかも知れませんが、
完全な原色ではなく、このような色を使っています。↓

くすんだ青
くすんだ赤
くすんだ黄

プロっぽいデザインにしたいのであれば、くすんだ色を使ってみてください。
これだけでホームページの印象はガラッと変わりますよ。


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デザイナーは多色を使わない

「デザイナーが作ったものはシンプルだけどセンスがいい」

つまり、「シンプル」なわけです。
良く見ると、あまり多くの色を使っていないことがわかります。

ですから、プロっぽくしたいのであれば、
「メインの1色+アクセントに1色か2色」くらいにとどめておいた方がいいでしょう。

「これではシンプルすぎないか?」

いえいえ。大丈夫です。

赤にもいろいろあります。
茶色に近い赤もあれば、オレンジかがった赤もありますし、ピンクも赤の仲間です。

全部
赤の
仲間

メインの1色だけでも、数はたくさんありますから、
それを組み合わせれば、シンプルすぎるということはありません。


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デザイナーと素人の違い

「デザイナーが作ったホームページ」と「素人が作ったホームページ」って
なんとなくわかりますよね。

ひとことで言うと、
「デザイナーが作ったものはシンプルだけどセンスがいい」のです。

「センスがいい」で片付けてしまえばそれまでなのですが、
私は、どうしても「センスの秘密」を知りたいと思いました。

そのために、ウェブデザインの学校に通ったこともありますが、
残念ながら、そこまでは教えてもらえませんでした。

どうやら、「センス」というものは、学校に通っただけでは不十分で、
実際に仕事をしていくうちに身につけていくもののようです。


デザイナーのスキルがバラバラなのは、このためだと思います。

  勉強熱心な人は、どんどんスキルアップしていくけれど、
  そうではない人は、いつまでも現状維持のまま

まぁ、これはどの世界でも一緒ですね。


私はデザイナーではないので、ホームページを制作して欲しいと言われても、
センスのいいページはできません。

ただ、いろいろなページを見てきた経験から、
素人くさい理由、プロっぽい理由はなんとなくわかってきました。

次回からはそれを公開したいと思います。
お楽しみに~。


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文字画像の更新はどうするか

簡単な更新なら、制作会社に任せないで、
あなたがやった方が良いでしょう。

その方が早くできますし、その都度高いお金を払わずにすみます。

テキストの更新なら簡単なのですが、
困るのは、画像になっているデータの更新です。

テキストデータだけでホームページを作ろうとすると、
色と大きさくらいしか変えられないので、地味~な感じになってしまいます。

これだと、素人丸出しのホームページになってしまいますので、
必然的に画像は使わざるを得ないです。


たとえば、タイトルロゴはちょっと変わった書体にしたり、
写真や絵の上に文字を入れたりしたいですよね。
こういうことは、ワープロなら簡単にできるのですが、
ホームページの場合はそうはいきません。

ちょっと凝ったことをしようとすると、すべて画像データにしないといけないのです。


画像になってしまったデータは、1枚の絵と同じです。
文字だけ変えたいと思っても、変更することはできません。

画像になる前のデータをもらえばいいのですが、
制作会社と同じ画像ソフトを持っていなければ、修正することはできません。

そこで、おすすめしたいのが、文字の入っていない画像データを
全部もらっておくということです。
JPEGでもGIFでも構いません。

こうすれば、文字を変更したい場合、「文字の入っていない画像データ」に
あなたが持っているソフトで文字を追加すればいいからです。


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デザイナーによるテイストの違い

ある会社にホームページの更新をお願いしたところ、
担当者が変わったらしく、以前のものとは全く違うテイストのものが
できあがってきたことがあります。

更新ですから、以前からあるページに組み込むことになります。

並べてみると、ものすごく違和感があったので、
結局、自分で全部作り直しをしました。


以前、制作会社の人に「どんなデザインでもできますよ」
と言われたことがありましたが、それは嘘です。

プロですから、いろいろなデザインのものを作ることはできでしょう。
でも、得意不得意だってあります。

デザインは、どこかにその人の味が出ます。
ある程度真似をすることはできても、同じにはなりません。

デザイナーがやめてしまったときに、
すべて作り直しになるかも知れませんから、
特徴がありすぎるデザインにしない方が無難ですよ。


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目玉が飛び出るような制作費を請求されないためには?

ホームページ制作を依頼する上で気になるのは、
「いったいいくらかかるのか」ということだと思います。

テンプレートがあって当てはめるだけであれば、
すぐに金額が出せるのですが、ホームページは、いわば注文住宅です。
仕様が決まらない限り、正確な見積を出すことはできません。

「ホームページをお願いしようかと思うんだけど、とりあえず見積を持ってきて」
と言っても、「いえいえ、まずはお話を伺ってから」ということになるわけです。

とはいえ、話が進んでしまってから、
目玉が飛び出るような金額を提示されても困ります。

ですから、あなたの方から「これ以上は出せない」マックスの金額を
提示しておいた方が安全です。

そうすれば、無用な動画などを入れられたりする心配はないですし、
「この金額でここまでは無理」とか、
仕様を決める上での基準になるので、相手もやりやすいはずです。


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失敗しないデザインの依頼方法

前回、「失敗しないホームページ制作会社の選び方」に書きましたが、
過去に作ったホームページのデザインが気に入れば、
あまり変なものを作ってくることはないと思います。

ただ、デザインの傾向が気に入っても、
あなたが思うものを作ってきてくれるとは限りません。

ですから、実際にデザインに入る前に、
「こういう感じにして欲しい」ということを伝えておく必要があります。

「こういう感じ」は、口では伝わりにくいので、
「見てわかるもの」を用意しておいた方がいいでしょう。

ホームページでも、チラシでも写真でも絵でも何でもいいのですが、
「気に入ったデザインのもの」「嫌いなデザインのもの」を準備します。

そして、「こういうところが気に入っている」「ここが気に入らない」と
具体的に言えるようにしておくと話が通じやすいです。

「気に入った点」「気に入らない点」までは言えないとしても、
「気に入ったデザインのもの」「嫌いなデザインのもの」を
準備する手間は惜しまないでくださいね。

ここでデザイナーと共通の認識をもっておかないと、
思った通りのホームページにはならないでしょうし、
修正に時間がかかると思います。


誰もあなたが頭で思い描いているイメージを、推察することはできません。
あなたが相手に伝えない限り、わかってもらうことはできないのです。

打合せのとき、デザイナーを連れてこない場合もありますが、
(制作会社の規模にもよりますが、打合せにくるのは営業の人が多いです)
できれば同行してもらって、コミュニケーションを取っておいた方がいいです。

デザイナーだって、顧客に喜ばれる仕事がしたいはずです。
「直接話がしたい」と言えば、嫌がられることはないですよ。


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失敗しないホームページ制作会社の選び方

ホームページ制作の依頼方法で多いのが、
「知人が紹介してくれた人」や「ホームページ制作が趣味の人」に
お願いするということです。

なるべく安く作ってもらいたいですし、良く知らない人に頼むのは不安ですから、
こういったところで落ち着くわけです。


ところが、この「知人を介して」というのが、曲者なのです。

お願いした人のスキルが高ければ良いのですが、
そうでない場合は、あとが大変です。

「自分の思うように直してもらいたいけれど、どう言っていいかわからない」
「安く作ってもらっている手前、あまりいろいろなことを言えない」

安く作ってもらおうと思ったのに、かえって高くついてしまったという例ですね。


「知人が紹介してくれた人」や「ホームページ制作が趣味という人」
に頼むのは構いません。

ただ、「あなたが納得がいくホームページを作れる人なのか」
という点だけは、あらかじめ確認しておく必要があります。


それには、その人が過去に作ったホームページを見せてもらってください。

実際のチェックポイントはいくつかあるのですが、
以下の2点がクリアしていれば、それ程おかしなものにはならないでしょう。

  1.デザイン
  2.使い勝手

ホームページのデザインが気に入ればOKです。
気に入らなければやめた方がいいでしょう。

次に、そのホームページのお客様になったつもりになってください。

  ・パッと見てどこに何が書いてあるかわかりますか?
  ・欲しい情報にすぐにたどりつけますか?
  ・ページは見やすいですか?
  ・表示に時間がかかるページはないですか?
  ・イライラするページはないですか?
  ・商品購入までの行程は短いですか?
  (購入しなくていいですが、その直前までを体験してみます)

これで、ストレスを感じなければ大丈夫です。


注意したいのは、その人個人が制作しているのか、
別の人に制作を依頼しているのかということです。

制作会社などの場合は、外注していることも多いですし、
デザイナーによって作風も違いますから、
担当する人の作品を見せてもらった方がいいでしょう。


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