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文字画像の更新はどうするか

簡単な更新なら、制作会社に任せないで、
あなたがやった方が良いでしょう。

その方が早くできますし、その都度高いお金を払わずにすみます。

テキストの更新なら簡単なのですが、
困るのは、画像になっているデータの更新です。

テキストデータだけでホームページを作ろうとすると、
色と大きさくらいしか変えられないので、地味~な感じになってしまいます。

これだと、素人丸出しのホームページになってしまいますので、
必然的に画像は使わざるを得ないです。


たとえば、タイトルロゴはちょっと変わった書体にしたり、
写真や絵の上に文字を入れたりしたいですよね。
こういうことは、ワープロなら簡単にできるのですが、
ホームページの場合はそうはいきません。

ちょっと凝ったことをしようとすると、すべて画像データにしないといけないのです。


画像になってしまったデータは、1枚の絵と同じです。
文字だけ変えたいと思っても、変更することはできません。

画像になる前のデータをもらえばいいのですが、
制作会社と同じ画像ソフトを持っていなければ、修正することはできません。

そこで、おすすめしたいのが、文字の入っていない画像データを
全部もらっておくということです。
JPEGでもGIFでも構いません。

こうすれば、文字を変更したい場合、「文字の入っていない画像データ」に
あなたが持っているソフトで文字を追加すればいいからです。


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デザイナーによるテイストの違い

ある会社にホームページの更新をお願いしたところ、
担当者が変わったらしく、以前のものとは全く違うテイストのものが
できあがってきたことがあります。

更新ですから、以前からあるページに組み込むことになります。

並べてみると、ものすごく違和感があったので、
結局、自分で全部作り直しをしました。


以前、制作会社の人に「どんなデザインでもできますよ」
と言われたことがありましたが、それは嘘です。

プロですから、いろいろなデザインのものを作ることはできでしょう。
でも、得意不得意だってあります。

デザインは、どこかにその人の味が出ます。
ある程度真似をすることはできても、同じにはなりません。

デザイナーがやめてしまったときに、
すべて作り直しになるかも知れませんから、
特徴がありすぎるデザインにしない方が無難ですよ。


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目玉が飛び出るような制作費を請求されないためには?

ホームページ制作を依頼する上で気になるのは、
「いったいいくらかかるのか」ということだと思います。

テンプレートがあって当てはめるだけであれば、
すぐに金額が出せるのですが、ホームページは、いわば注文住宅です。
仕様が決まらない限り、正確な見積を出すことはできません。

「ホームページをお願いしようかと思うんだけど、とりあえず見積を持ってきて」
と言っても、「いえいえ、まずはお話を伺ってから」ということになるわけです。

とはいえ、話が進んでしまってから、
目玉が飛び出るような金額を提示されても困ります。

ですから、あなたの方から「これ以上は出せない」マックスの金額を
提示しておいた方が安全です。

そうすれば、無用な動画などを入れられたりする心配はないですし、
「この金額でここまでは無理」とか、
仕様を決める上での基準になるので、相手もやりやすいはずです。


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失敗しないデザインの依頼方法

前回、「失敗しないホームページ制作会社の選び方」に書きましたが、
過去に作ったホームページのデザインが気に入れば、
あまり変なものを作ってくることはないと思います。

ただ、デザインの傾向が気に入っても、
あなたが思うものを作ってきてくれるとは限りません。

ですから、実際にデザインに入る前に、
「こういう感じにして欲しい」ということを伝えておく必要があります。

「こういう感じ」は、口では伝わりにくいので、
「見てわかるもの」を用意しておいた方がいいでしょう。

ホームページでも、チラシでも写真でも絵でも何でもいいのですが、
「気に入ったデザインのもの」「嫌いなデザインのもの」を準備します。

そして、「こういうところが気に入っている」「ここが気に入らない」と
具体的に言えるようにしておくと話が通じやすいです。

「気に入った点」「気に入らない点」までは言えないとしても、
「気に入ったデザインのもの」「嫌いなデザインのもの」を
準備する手間は惜しまないでくださいね。

ここでデザイナーと共通の認識をもっておかないと、
思った通りのホームページにはならないでしょうし、
修正に時間がかかると思います。


誰もあなたが頭で思い描いているイメージを、推察することはできません。
あなたが相手に伝えない限り、わかってもらうことはできないのです。

打合せのとき、デザイナーを連れてこない場合もありますが、
(制作会社の規模にもよりますが、打合せにくるのは営業の人が多いです)
できれば同行してもらって、コミュニケーションを取っておいた方がいいです。

デザイナーだって、顧客に喜ばれる仕事がしたいはずです。
「直接話がしたい」と言えば、嫌がられることはないですよ。


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失敗しないホームページ制作会社の選び方

ホームページ制作の依頼方法で多いのが、
「知人が紹介してくれた人」や「ホームページ制作が趣味の人」に
お願いするということです。

なるべく安く作ってもらいたいですし、良く知らない人に頼むのは不安ですから、
こういったところで落ち着くわけです。


ところが、この「知人を介して」というのが、曲者なのです。

お願いした人のスキルが高ければ良いのですが、
そうでない場合は、あとが大変です。

「自分の思うように直してもらいたいけれど、どう言っていいかわからない」
「安く作ってもらっている手前、あまりいろいろなことを言えない」

安く作ってもらおうと思ったのに、かえって高くついてしまったという例ですね。


「知人が紹介してくれた人」や「ホームページ制作が趣味という人」
に頼むのは構いません。

ただ、「あなたが納得がいくホームページを作れる人なのか」
という点だけは、あらかじめ確認しておく必要があります。


それには、その人が過去に作ったホームページを見せてもらってください。

実際のチェックポイントはいくつかあるのですが、
以下の2点がクリアしていれば、それ程おかしなものにはならないでしょう。

  1.デザイン
  2.使い勝手

ホームページのデザインが気に入ればOKです。
気に入らなければやめた方がいいでしょう。

次に、そのホームページのお客様になったつもりになってください。

  ・パッと見てどこに何が書いてあるかわかりますか?
  ・欲しい情報にすぐにたどりつけますか?
  ・ページは見やすいですか?
  ・表示に時間がかかるページはないですか?
  ・イライラするページはないですか?
  ・商品購入までの行程は短いですか?
  (購入しなくていいですが、その直前までを体験してみます)

これで、ストレスを感じなければ大丈夫です。


注意したいのは、その人個人が制作しているのか、
別の人に制作を依頼しているのかということです。

制作会社などの場合は、外注していることも多いですし、
デザイナーによって作風も違いますから、
担当する人の作品を見せてもらった方がいいでしょう。


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ホームページ制作会社は、デザインのプロ

会社によって若干違うのですが、
ホームページ制作は大体以下のような流れで行われます。

 1.(あなた・制作会社)ヒアリング
             ↓
 2.(制作会社)ホームページの提案
             ↓
 3.(制作会社)見積書提出
             ↓
 4.(あなた・制作会社)契約
             ↓
 5.(制作会社)デザイン案提出
             ↓
 6.(あなた)原稿・写真の提出
             ↓
 7.(制作会社)ホームページ制作・修正
             ↓
 8.(制作会社)納品


ホームページ制作は、ヒアリングという名の打合せから始まります。


ヒアリングでは、
「どういうホームページにしたいですか?」
「ターゲットはどうしますか?」
というようなことを聞かれます。


次の打合せのときに、制作会社は提案書を用意してきます。
ホームページのコンセプトとか、ページ構成、スケジュールなどが
書いてあります。

大変カッコ良い資料ではあるのですが、
どんなホームページになるのかは、良くわかりません。

試しにデザイン案を作ってきて欲しいところなのですが、
あなたがそう言った瞬間に、契約を迫られるかも知れません。


なぜなら、デザイン制作は手間がかかるからです。
提案書までは良いとしても、そこから先は無料でやりたくないというのが、
ホームページ制作会社の本音なのです。


結局、あなたは良くわからないまま契約となります。

      契約する前に、次回「失敗しないホームページ制作会社の選び方」で、
      お話することを必ず行ってくださいね。

次に、制作会社は「デザイン案」を作ってきます。
その後の大幅な変更は嫌がられるかも知れません。
前述したように、デザインは手間がかかるからです。

      デザイン制作の前に、次々回「失敗しないデザインの依頼方法」で、
      お話することを行ってくださいね。
      そうすれば、大はずれということはないでしょう。


デザインが決まったあと、ホームページの制作に入りますが、
原稿や写真はあなたが準備することになります。

制作会社は、それをページの中に当てはめていきます。

何度か修正作業があり、あなたに納品された時点で、
制作会社の仕事は終わりです。


つまり・・

ホームページ制作会社というのは、
あなたが作った原稿をホームページという形にしてくれるところなんです。

たとえば、あなたが「ホームページで売り上げを上げたい」と思っても、
ホームページ制作会社は、その役割はしてくれません。

ホームページ制作会社は、経営のプロではなく、デザインのプロなのですから。


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