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制作会社に頼む前にトップ > relation: 2008年7月

デザイナーはトーンを合わせるのがうまい

「ホームページで使う色が少ないのはどうも淋しい」
「たくさんの色を使わなければならない理由がある」
という場合もあります。

多色使いをするのは難しいのですが、どうしてもという場合は、
それぞれの色のトーンだけは合わせてください。

トーンというのは色調のことで、明度(明るさ)と彩度(色の鮮やかさ)の
両方を組み合わせものをいいます。

色調が違っても、明度(明るさ)と彩度(色の鮮やかさ)が近ければ、
まとまりのある配色になります。

こんな感じです。↓





トーンが違うものを組み合わせたり、
原色同士を組み合わせることは、
素人くさくなる原因ですので避けてくださいね。


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デザイナーは無彩色を多用する

前回と前々回の復習です。

・メインの1色を決めたら、アクセントは1色か2色
・原色を使わずにくすんだ色を使う

これだけでもいろいろな表現ができますが、
これに「白」「グレー」「黒」といった無彩色を加えると、断然カッコ良くなります。

特に、グレー使い。
これがミソです。

その色だけを見るときれいとはいえませんが、
他の色と組み合わせると、おしゃれになります。


どういうわけか、素人の方はあまり「グレー」を使いません。
逆に、原色を組み合わせてしまうようですね。

「グレー」とひとことで言っても、濃いものから薄いものまでいろいろあります。
是非、グレー使いに挑戦してみてください。

グレ
ーの
仲間

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デザイナーは原色を使わない

デザイナーは、あまり原色を使いません。

原色というのはこういう色です。↓

原色青
原色赤
原色黄

すごく派手ですよね。
特にパソコンは輝度が高いので、原色を持ってくると目がチカチカしてしまうのです。


原色がホームページにちりばめられていると、
素人くさい感じになります。

たとえば赤い色は、「安さ」とか「元気の良さ」をあらわすときに、
使うことが多いですが、デザイナーが作ったチラシを見ると、
ちょっとくすんだ色を使っていることが多いです。


微妙な違いなので、並べてみないとわからないかも知れませんが、
完全な原色ではなく、このような色を使っています。↓

くすんだ青
くすんだ赤
くすんだ黄

プロっぽいデザインにしたいのであれば、くすんだ色を使ってみてください。
これだけでホームページの印象はガラッと変わりますよ。


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デザイナーは多色を使わない

「デザイナーが作ったものはシンプルだけどセンスがいい」

つまり、「シンプル」なわけです。
良く見ると、あまり多くの色を使っていないことがわかります。

ですから、プロっぽくしたいのであれば、
「メインの1色+アクセントに1色か2色」くらいにとどめておいた方がいいでしょう。

「これではシンプルすぎないか?」

いえいえ。大丈夫です。

赤にもいろいろあります。
茶色に近い赤もあれば、オレンジかがった赤もありますし、ピンクも赤の仲間です。

全部
赤の
仲間

メインの1色だけでも、数はたくさんありますから、
それを組み合わせれば、シンプルすぎるということはありません。


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デザイナーと素人の違い

「デザイナーが作ったホームページ」と「素人が作ったホームページ」って
なんとなくわかりますよね。

ひとことで言うと、
「デザイナーが作ったものはシンプルだけどセンスがいい」のです。

「センスがいい」で片付けてしまえばそれまでなのですが、
私は、どうしても「センスの秘密」を知りたいと思いました。

そのために、ウェブデザインの学校に通ったこともありますが、
残念ながら、そこまでは教えてもらえませんでした。

どうやら、「センス」というものは、学校に通っただけでは不十分で、
実際に仕事をしていくうちに身につけていくもののようです。


デザイナーのスキルがバラバラなのは、このためだと思います。

  勉強熱心な人は、どんどんスキルアップしていくけれど、
  そうではない人は、いつまでも現状維持のまま

まぁ、これはどの世界でも一緒ですね。


私はデザイナーではないので、ホームページを制作して欲しいと言われても、
センスのいいページはできません。

ただ、いろいろなページを見てきた経験から、
素人くさい理由、プロっぽい理由はなんとなくわかってきました。

次回からはそれを公開したいと思います。
お楽しみに~。


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文字画像の更新はどうするか

簡単な更新なら、制作会社に任せないで、
あなたがやった方が良いでしょう。

その方が早くできますし、その都度高いお金を払わずにすみます。

テキストの更新なら簡単なのですが、
困るのは、画像になっているデータの更新です。

テキストデータだけでホームページを作ろうとすると、
色と大きさくらいしか変えられないので、地味~な感じになってしまいます。

これだと、素人丸出しのホームページになってしまいますので、
必然的に画像は使わざるを得ないです。


たとえば、タイトルロゴはちょっと変わった書体にしたり、
写真や絵の上に文字を入れたりしたいですよね。
こういうことは、ワープロなら簡単にできるのですが、
ホームページの場合はそうはいきません。

ちょっと凝ったことをしようとすると、すべて画像データにしないといけないのです。


画像になってしまったデータは、1枚の絵と同じです。
文字だけ変えたいと思っても、変更することはできません。

画像になる前のデータをもらえばいいのですが、
制作会社と同じ画像ソフトを持っていなければ、修正することはできません。

そこで、おすすめしたいのが、文字の入っていない画像データを
全部もらっておくということです。
JPEGでもGIFでも構いません。

こうすれば、文字を変更したい場合、「文字の入っていない画像データ」に
あなたが持っているソフトで文字を追加すればいいからです。


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デザイナーによるテイストの違い

ある会社にホームページの更新をお願いしたところ、
担当者が変わったらしく、以前のものとは全く違うテイストのものが
できあがってきたことがあります。

更新ですから、以前からあるページに組み込むことになります。

並べてみると、ものすごく違和感があったので、
結局、自分で全部作り直しをしました。


以前、制作会社の人に「どんなデザインでもできますよ」
と言われたことがありましたが、それは嘘です。

プロですから、いろいろなデザインのものを作ることはできでしょう。
でも、得意不得意だってあります。

デザインは、どこかにその人の味が出ます。
ある程度真似をすることはできても、同じにはなりません。

デザイナーがやめてしまったときに、
すべて作り直しになるかも知れませんから、
特徴がありすぎるデザインにしない方が無難ですよ。


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