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制作会社に頼む前にトップ > relation: 2008年9月

デザイナーは素材にこだわる

自分でホームページを作成する場合、無料素材をダウンロードしたり、
市販の素材集を買ってきて利用することがあると思います。

ところが、これが素人くさくなる原因なのです。
理由はデザインテイストのミスマッチです。

デザインテイストのミスマッチにも、2種類が考えられます。

1.素材同士のテイストの違い

 たとえば、チューリップのイラストとひまわりのイラストを並べて使いたい場合。

 チューリップのイラストは子供の絵のようなラフなもので、
 ひまわりのイラストがボタニカルアートのようにリアルなものだったら、
 明らかに変なわけです。

 ここまで違うとさすがに並べることはないと思いますが、
 微妙に違うくらいだと、並べてしまうことが多いのではないかと思います。

 ところが、人間の感覚は意外に鋭くて、2つの違いはわかってしまうんです。
 「何かよくわからないけど、違和感がある」
 この違和感が、素人くさい原因になるわけです。

2.文章と素材のテイストの違い

 もう1つは、文章と素材のテイストです。

 商用ページの場合、社長ブログなどは別として、
 どちらかというと真面目な?文体で書かれると思います。

 「文章だけでは淋しいので、無料素材をダウンロードしてもってこよう」
 もちろん、これ自体は構いません。

 ただ、無料素材ってたいていはポップなもの、カジュアルなものが多いんです。
 真面目な?文体に、カジュアルなイラスト・・これも違和感を感じます。

 デザインはあなたの趣味が入る部分でもありますが、
 商用ページの方は、ほどほどにしておいた方が無難です。
 趣味の世界は、個人ブログで展開した方があなたも気持ちがいいはずです。


イラストが必要な場合は、デザイナーに描いてもらった方がいいですね。
デザイナーなら、文章テイストに合ったものを描いてくれるはずです。

けれども、イラストは結構高いです。
あまり予算がないのなら、イラストより写真を利用することをおすすめします。

写真の場合は、文章と内容があってさえいれば、
イラストほどテイストの違いを感じることはありません。

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デザイナーはフォントにこだわる

「洋服などを買ったときに入れてくれる袋」
これをじっくりと見たことがありますか?

たいていは、ブランドの名前(多くは横文字)が入っているだけの
シンプルなものだと思います。

色もたくさん使っているわけではない
でも、なぜかおしゃれに見える

これがデザインの力です。

そこに使われているのは、配色とフォントだけ。
つまり「フォント」がキーになっているわけです。

デザイナーは「フォント」にこだわっています。

パソコンの中に標準で入っているものは、それほど良いものがありません。
ですから、フォントだけで何万円もするものを買っているのです。

もちろん、デザイナーでない限り、そこまですることはありません。
無料のものや、安価なもので十分です。

フォントを変えるだけでも、ホームページの表情が変わってきますので、
工夫してみるといいですよ。
(ただし、全部画像データにする必要があります)


フォントにもいろいろなタイプがあります。
日本語の場合、明朝体、ゴシック体、教科書体、ポップ体などがあります。

1つのホームページの中に、明朝体があったり、ポップ体があったりすると、
違和感を感じますので、どれかに統一した方がいいですね。

これは、文章テイストに合わせると良いでしょう。

ビジネス系ならゴシック、エレガントなイメージにしたいなら明朝、
軽いテイストならポップといった感じです。

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