お客様インタビュー

拓鶯書道塾代表 林拓鶯さん

拓鶯書道塾代表 林拓鶯さん http://www.takuoh.com/

林さんのサイトをコンサルティングさせていただいたのは、3年程前になります。
一度サイトを作ると、ずっとそのままという方も多いのですが、
林さんは、コンテンツの追加・更新を続けられ、
とても充実した素敵なサイトを作られています。

そんな林さんに、先日、直接インタビューしてきました。

坂本 お久しぶりです。
   あれから、ちょくちょくサイトを拝見させていただいていました。
   YouTube動画やブログなども頻繁に更新され、コンテンツが充実しましたね。
   本当に素晴らしいことだと思います。

林さん おかげさまで何とか頑張ってサイトの方も充実していけるように心を砕いております。

坂本 私がお仕事をさせていただいたのは、確か3年程前だったと思います。
   この時に初めてサイトを作られたのですか?

林さん いいえ。以前からサイトは持っていました。
    教室の案内やコンセプトなどを載せた簡単なものですが、
    ホームページ制作をしている友達に教えてもらって、自分で作りました。

坂本 ご自分で作られていたのですか?
   それはすごいですね。驚きました。
   そのサイトをリニューアルしたいと思われたわけですが、
   きっかけは、どんなことだったのですか?

林さん もっと自分を魅せたいと思ったんです。
    「書について」や「書に対する自分の思い」を発信していきたいと思ったのですが、
    自分のことってわからないじゃないですか。
    それで、フェイスブックで先生のことを知って、申し込んだのです。

坂本 そうだったんですね。ありがとうございます。
   林さんは従来の書道教室のイメージとは違って、
   「もっと気軽に「書道」や「文字を書く」ことを楽しみましょう」
   というコンセプトのもと、いろいろな取り組みをされていたのが
   とても印象的でした。

?   10分できれいな文字が書けるようになるというのも衝撃でしたし、
   「多くの方に林さんのレッスンを受けていただきたいな」と
   思ったのを覚えています。

?   ところでサイトをリニューアルされてから、変化はありましたか?

林さん 特に広告も出していませんが、集客で言えば2倍になりました。
    「大井町 書道教室」で検索してくださる方もいますし、
    近所の方、通りがかりの方が、入会前に検索して
    「ここなら」ということで、入られる方も多いですね。

?    口コミやお友達を連れてきてくださる方も多いのですが、
    やはり入会前に検索して調べることは多いようです。

?    お稽古事として「書」を追求したい方だけでなく、
    もっと気軽に書道や美文字を楽しみたい方が増えました。

    きちんと自分の取り組みを表現しておくことは大事だと実感しましたね。

坂本 今、個展を開催されているそうですが?

林さんの個展「江戸繚乱」 展示作品より「伝」林さん はい。「江戸繚乱」という題目で、
    2月27日までホテル日航東京で
    個展を開催させていただいています。

?    今回は浮世絵と書の融合ということで、
    99枚の浮世絵に合わせて、
    私が「書」を書いたものを展示しています。
    http://www.takuoh.com/blog-moji/2720/

坂本 「浮世絵」と「書」ですか?
   今までありそうでなかった
   取り合わせだと思いますが、
   融合させたら確かに面白そうですね。
?   Tsugumi Art Works の野歌つぐみさんと
   一緒にされているのですよね?

林さん はい。フェイスブックでお友達だった野歌さんからご連絡をいただきまして、
    実現された個展なのです。
    そういえば、野歌さんも先生のクライアントさんでしたよね?

坂本 野歌さんも、セミナーに来ていただいたり、
   コンサルをさせていただいたことのあるクライアントさんです。
   私のクライアントさんで作っているフェイスブックグループで
   お知り合いになったのではないかと思いますが、
   ご縁を繋ぐことができてうれしいですね。

?   他にはどんな取り組みをされているのですか?

林さん 実はサイトをリニューアルしようと思っています。
    今までは「気軽に集まってワーッと楽しみましょう」
    という雰囲気にしていたのですが、
    逆に「純粋に書道を追求したい」方が、
    入りにくくなったのではないかと思ったのです。

?    次のサイトはもっと情報をシンプルにして、
    しっとりとした感じにしたいと思っているんです。

    「大人の女性をターゲットにして、お抹茶を点てて和を楽しむ」
    というような感じのサイトにリニューアルする予定です。

坂本 林さんが本当にやりたかったことは
   「書道を追求したい方を相手にしたビジネスだった」ということなのでしょうか?

林さん そうですね。今までいろいろやってきましたが、
    「やはり私はもっとシンプルに書を伝えることをしていきたい」と思ったんです。

坂本 いろいろやってきて、原点に返ったという感じなのでしょうね。
   自分の成長に合わせてサイトの内容を変えたり、
   リニューアルするのは自然なことだと思います。
   次のサイトも楽しみにしていますね。

?   ところで、林さんは、将来、どんなことをしていきたいと思われていますか?

林さん 今、フランス人の方を2人教えているのですが、
    外国の方が国に帰って「日本の書」を教えるようになってくれたら
    面白いかなと思っています。

坂本 それは面白いですね。
   そういったニーズはあると思います。
   毛筆で書かれた書を「カッコイイ」と感じる外国人の方は多いと思いますし、
   自分で書けるようになるだけでなく、教える立場になりたいという方もいるでしょうね。

林さん ただ、外人さんの場合、「はらう」「留める」のほか、
    「スッと引いて次に繋げる」というような、曖昧なものは理解しにくいようです。

    「はらうの?留めるの?」「白なの?黒なの?」と、はっきりさせたがるのですが、
    「書」はそういうものではないです。
    そういった曖昧な部分の説明が難しいですね。

?    また、漢字の意味自体がわからないので、書をアートとして捉える方も多いです。

    それは良いのですが、外人さんには外人さん用の伝え方があるので、
    そこをカリキュラムにして作り込めれば、実現可能と思います。
    難しいですが、是非、やってみたいですね。

坂本 はい。私も楽しみにしています。
   是非是非、実現させてくださいね。
林さんと

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